「HTML 5」ドラフトをW3Cが公開
World Wide Web Consortium(W3C)は1月23日、次世代HTML標準「HTML 5」の初期草案(ドラフト)を公開した。一般ユーザーから意見を募集し、改善につなげる。
HTML 5は、HTML 4との互換性を確保しつつ、動画・音楽の埋め込み機能や、Webアプリケーション開発の簡易化、ブラウザ互換性の向上に向けた仕様などを盛り込む予定。2010年9月にW3C勧告として公表する計画だ。
W3C HTML Working Groupはウェブの進化をつぶさに研究し、Ajaxの進展プロセスなどの動向に後押しされる形で、単なる静的なページの集合体をはるかに超えている今日のウェブにふさわしい新しい規格を作成した。HTML 5の新しい機能では、今日の人気の高いウェブサイトの大半で使用されている要素が規格化され、相互運用性が高まることになる。
HTML 5はW3Cのロイヤリティフリーのライセンス方針における最初の実装となる予定である。HTML Working Groupは、AOL、Apple、Google、IBM、Microsoft、Mozilla、Nokia、Operaなどの約500の参加者で構成されている。
久々のHTML標準規格のメジャーバージョンアップですな。
また、各種ブラウザの互換に悩まされる事になるのかな…ちょっと憂鬱 orz
普及するかどうかは人気次第って所でしょうが、HTMLとXMLの関係はどうなるのか分からないな。
HTMLはメディア寄りになるらしいけど、出来れば簡便を目指して欲しいな(遠い目)
- カテゴリ:徒然なるままに
- 公開日:2008/01/30
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