w システムの現在の動作状況や、ユーザの作業内容を表示 - Linuxコマンド
書式
w [−dhin] [−M core] [−N system] [user ...]
説明
w は、システムの現在の動作状況や、ユーザの作業内容を表示します。
最初の行は「現在時刻」「システムの稼働時間」「ログインしているユーザ数」「システムの平均負荷(1分、5分、15分間)」を表示します。
平均負荷は最近の実行キュー内のジョブ数の平均値を表します。
出力項目は「ユーザのログイン名」「ユーザが現在いる端末の名前」「ユーザがログインしてきたホスト」「ユーザがログインしている時間」「ユーザが最後にコマンドを入力してからの経過時間」「現在実行しているプロセスの名前と引数」です。
オプション
- −d
- トップレベルのプロセスだけではなく、制御 tty ごとの全プロセスリストをダンプする。
- −h
- 最初の行を出力しません。
- −i
- アイドル時間の順に出力する。
- −M
- デフォルトの “/dev/kmem” のかわりに、指定された core から名前のリストに関係する値を取り出する。
- −N
- デフォルトの “/boot/kernel/kernel” のかわりに、指定された systemから名前のリストを取り出す。
- −n
- ネットワークアドレスを解決しようとしません (通常 w は、アドレスを解釈してホスト名で表示する)。
サンプル
$ w ↵
6:57 up 5 days, 22:22, 5 users, load averages: 0.56 0.47 0.40
USER TTY FROM LOGIN@ IDLE WHAT
hoge console - Tue08 5days -
hoge p1 - Sun20 - w
hoge p2 - Sun21 9:49 -
hoge p3 - Sun21 9:50 -
hoge p4 - Fri09 2days -
- カテゴリ:Linuxコマンド
- 公開日:2006/08/14
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