mv
書式
mv [−f | −i ] [−v] source target
mv [−f | −i ] [−v] source… directory
説明
MoVe の略。
mv は、ファイルの移動とファイル名の変更という2つの機能を持ちます。
オプション
- -f
- 移動先に同名ファイルがある際も警告なく上書きを行います。
- -i
- 上書きされるファイルがある際は問い合わせします。
- -v
- ファイルが移動されるたびにメッセージを表示します。
- source
- 移動元のファイルやディレクトリを指定します。
ワイルド・カードを使用することもできます。 - target
- 移動先のファイル名やディレクトリ名を指定します。
ファイル名を指定した場合は新しい名前でコピーされます。 - directory
- 移動先のディレクトリを指定します。
サンプル
例1)file1 を file2 に名前を変更します。
$ mv file1 file2 ↵
例2)file1 (file2…) をdirディレクトリに移動します。
$ mv file1 (file2…) dir ↵
例3)dir2ディレクトリが存在する場合、dir1ディレクトリをdir2ディレクトリに名前を変更します。
$ mv dir1 dir2 ↵
例4)dir2ディレクトリが存在しない場合、dir1ディレクトリをdir2ディレクトリの下に移動します。
$ mv dir1 dir2 ↵
- カテゴリ:Linuxコマンド
- 公開日:2006/08/22
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