kill プロセスおよびジョブを強制終了 – Linuxコマンド
書式
kill [−s signal] pid …
kill −l [signal]
説明
kill は、 pid で指定されたプロセス番号のプロセスに対しシグナルを送ります。
他のユーザのプロセスにシグナルを送ることができるのは、スーパユーザのみ。
オプション
- -s signal
- シグナルを指定します。
- -l
- シグナルの一覧を表示します。
- pid
- 終了させるプロセスIDまたはジョブを指定します。
主なシグナル番号、シグナル名、動作
1 HUP プロセスに再起動を通知する。 2 INT プロセスに割り込みを通知する。(Ctrl+c) 3 QUIT プロセスに終了を通知する(coreを作成する)。 9 KILL プロセスに強制終了を通知する。 15 TERM プロセスに終了を通知する。(デフォルト) 17 STOP プロセスに中断を通知する。 18 TSTP プロセスにサスペンドを通知する。(Ctrl+Z) 19 CONT プロセスに再開を通知する。
サンプル
例1)プロセスID 4649 を強制終了
$ kill -9 4649 ↵
$ kill -KILL 4649 ↵
例1)プロセスID 184 を中断
$ kill -17 184 ↵
$ kill -STOP 184 ↵
例1)中断していたプロセスID 184 を再開
$ kill -19 184 ↵
$ kill -CONT 184 ↵
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